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TikTokで採用活動!?月間再生1000万回TikTokerが教えます

いましゅく

著者:

こんにちは!営業のいましゅくです。

いきなりですがTikTokでコスト0円採用、これ可能なんです!

新たに人員を採用したいけれど、なかなか求職者からの応募が来なかったり、お金がなくて広告が打てない、採用に対してのコストが高いと頭を抱えている人事の方々多いかと思います。

そこで今回はフォロワー数3万人TikTokerの私が、TikTokを使った採用活動がおすすめである理由を知見や経験に基づいて解説します!

そもそもTikTokとは  

TikTokはどんなアプリ? 

TikTokとは中国のバイトダンス社が開発した縦型動画プラットフォームアプリであり 2020年最もインストールされた今最も成長しているアプリです。 

動画の多くは、15秒から60秒までの短い動画が大半です。 

この特性からユーザーは多くの動画とクリエイターに出会うことができます。 

クリエイターにとっても必然的にユーザーとの接触回数が増加するので覚えてもらえる可能性が高くなります。

実際1人当たり1日に平均150本以上の動画を閲覧しているというデータもあります。

一般人が数ヶ月~1年などの短期間で大スターなることも珍しくありません。

有名な例を出すと歌手の瑛人さんは、「香水」がTikTok内で大流行し、2020年に紅白歌合戦に出場されました。 

TikTokが伸びている理由 

TikTokがここ最近伸びている理由は大きく分けて2つあります。

1つはレコメンド機能です。TikTokはユーザーの視聴履歴に基づいて最適な動画を届けます。

ユーザーは自分の気になる動画が受動的に配信されるので必然的にアプリの滞在時間・利用頻度が高くなります。

実際にZ世代(1990年代後半から2000年代前半)と言われる若い世代ではYouTubeよりTikTokのほうが利用頻度が高くなっています。

グラフ, 円グラフ

自動的に生成された説明

引用:TikTokの平均視聴時間は42分 44%のユーザーが音楽を口ずさむ【TikTok Ads調査】

           

また若い世代のユーザーは多くの動画を友人にシェア(共有)します。

これによりTikTokをインストールしていない人も共有された動画がTikTokの動画であると気になり結果インストールに繋がります。

2つ目に色々なジャンル動画を投稿する以前では存在していなかった新しいクリエイターが増加したことです。

2017年のアプリが出初めた当初は音源に合わせて踊る動画が主流でした。

しかし現在は、ノウハウ系動画やビジネス系動画など様々な層に向けた豊富な種類の動画が毎日制作され配信されています。このため以前は使用していなかった年齢層のユーザーが増えてきており、意外にも40代男性の割合がかなり多いです。

グラフ, 棒グラフ

自動的に生成された説明

引用:https://edamamejapan.com/japanese-social-media/

 採用市場の現状 

採用コストは非常に高い

ここで採用のコストがどのくらいかかるか整理してみましょう  

採用コストは大きく分けて【求人広告費】・【セミナー会場費】・【人材紹介の手数料】があげられます。

採用する人数によって上下しますが、新卒や中途問わず平均すると1人あたり採用に対し50万円~80万円ほどかかると言われています。

大手企業ほど仕組化や知名度など採用力があるため安価に済むと言われていますが、中小企業であるとそう上手くはいかないでしょう。求人広告を出しても必ずしも応募くるとは限らないので、かなり高額であるとわかります。

SNSが採用に活用されている

 最近では、FaceBook・Instagram・Twitter・YouTubeで採用ツールとしてSNSを利用している企業もあります。

基本利用料金は無料でありながら国民のSNSの利用時間は日々増加傾向にあるのでお勧めです。採用に繋がれば広告費は大きく削減できます。

しかし中々うまくいかない企業多いのではないのでしょうか?

 TikTokが採用活動に適している理由 

企業のSNS運用を始めたはいいものの「そもそも使い方がわからない!」や「なにを投稿したらいいかわからない」、「発信したものの全然フォロワーが増えない!」といった悩みを抱えている方も多いのではないのでしょうか?

そんなあなたにTikTokがおすすめである理由を3つご紹介します!

求職者と企業との間にミスマッチが起こる可能性が減る

最近では入社後3年以内にやめてしまう人が3割という話をよく耳にしますが多くの原因はミスマッチから引きおこるものが多いです。

第二新卒・フリーター・既卒向け就職支援サービス「ハタラクティブ」のアンケートによると、「新卒で決めた企業への入社を後悔しているか」という質問に、約6割が「はい」と答えたそうです。新卒採用するだけにもお金がかかるのにも関わらずギャップが原因で早期で退職されてしまったら育成に投じた費用も回収できず損失してしまう可能性があります。

企業側から自社についての情報・社風・仕事の内容を積極的に発信することで採用サイトには掲載していない求人情報に加え、一緒に働く人達を短い時間で動画を通して知ることができます。求職者が入社してからのギャップ起こさないことでミスマッチを引き起こす可能性を少なくすることができます。TikTokを利用した採用はお互いにとって良いものと言えるでしょう。

拡散性が高く再生回数が取りやすい

 TikTokは新規の投稿者に優しい媒体です。

初投稿でいきなり100万再生とることも珍しくありません。

私自身もTikTokを始めて半年かからないで100万回再生を10本近く取ってきています。

正しい投稿をすれば必ず拡散され高い広告効果を0円で得ることができます。

お金をかけず100万人に自社について知ってもらうってかなりすごいことです。

広告を打ったら何十万単位のお金が必要になります。

ここで「YouTubeじゃそれは無理なの?」と疑問になった方も多いと思います。

結論無理ではないのですが、かなり難しいです。

同様に、TwitterやInstagramで初投稿で100万人に自社のことを届けるのは至難の業です。

しかしTikTokではそれが可能です。 

投稿に対する負担が少ない

 TikTokを活用するにあたって何より良い点は動画自体が短いので動画1本あたりに割く時間が圧倒的に少ないことです。私自身も1本あたり企画→撮影→編集まで、長くても1.5時間くらいで終わります。

これがYouTubeであると企画→撮影→編集までに最低でも1日。長いと1週間近く費やしてしまいます。

動画のクオリティにもよるのですがYouTube1本の投稿に費やす時間に対してTikTokは 最低でも5本投稿できます。 圧倒的にアカウントの管理・運用がしやすいです。加えて同じ動画を拡散性があるTwitterやInstagramのリール(30秒までの動画)に配信することも可能なので1つの動画を1度に2回~3回使用することも可能です。

TikTokでバズらなくてもインスタグラムのリールで投稿したら再生回数が取れるということも結構あります。他の仕事や業務の妨げにならない程度にできるということは非常に良いことですね。 

 また企画に関してもレコメンドで他の投稿者の参考にしても良いのですが、TikTokの中でどのようなネタや音源が流行しているかがトレンド機能という部分から検索や発見できます。投稿者にとってネタ出しの手助けになります。

          

成功事例 

ここでTikTokを利用して採用に成功した3社の実績を紹介したいと思います。

大京警備保障株式会社

グラフィカル ユーザー インターフェイス

低い精度で自動的に生成された説明

@dkykeibi_tokyo

1社目にご紹介する大京警備保障株式会社さんはドッキリや若者の間で流行しているものを

社長や部長など管理職が挑戦している姿をコンテンツとして動画投稿しています。

その結果、現在約24万人のフォロワーを獲得し、TikTok経由で数多くの入社希望者を集めることができたそうです.

応募は中途入社のみでしか募集していなかったのですが、新卒入社希望の問い合わせもあったそうです。実際に25歳の女性が入社し現在活躍されています。

参考:https://tiktok-for-business.co.jp/archives/6755/

株式会社三和交通

2社目は株式会社三和交通さんです

神奈川・東京・埼玉に営業所をお持ちのタクシー会社さんです。以前は採用に苦労されていたそうですが、TikTokをはじめとしたSNSを活用し始めたおかげで応募者が増加したそうです。TikTokでは現在フォロワーが約11万人です。

投稿内容は【世界一のおじさんダンサーになる】というテーマの通り、アプリ内で流行している音源やエフェクトを利用して白髪交じりの中年男性を中心に広報の方と動画投稿されいます。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション

自動的に生成された説明

                

@sanwakotsu?

その結果、運転手の高齢化が課題となっているタクシー業界において、2021年は新卒40名も正社員で入社したそうです。TikTokをはじめとするSNS戦略や視聴者参加型の企画などを行いメディアにも取り上げられ採用面でかなり効果がでています。

株式会社BEEM

最後はwebマーケティング事業をされている株式会社BEEMさんをご紹介します。

【ベンチャー企業】を題材にしたコメディ動画が人気を博し人気沸騰中です。メインアカウントのフォロワー数は50万人超。再生回数は月間で5000万回超えていています。

TikTok経由で入社希望の方や仕事の依頼をする方も少なくないそうです。

@beem_official?

成功事例の共通点

上記でご紹介させて頂いた企業に共通する点は、3社とも偶然に伸びた訳ではありません。どの企業さんもTikTokのユーザーが何を求めているのかを研究し動画を投稿されています。

多くの企業が陥りやすい失敗として自社事業などを前面に出しすぎてしまうことです。

ご紹介した企業に共通するのは自社の特徴を出してユーザーに受けるコンテンツを作成したうえで自社や事業について知ってもらうということを徹底しています。コンテンツのクオリティがあればコメント欄で「理想の会社」・「いい上司」という声が上がりそれが再生回数・フォロワー獲得に繋がります。

アメリカでは求人事業を開始

アメリカでは【TikTok Resume】という履歴動画で求人サービスを試験的に導入しています。気になる求人条件があれば、ユーザーは履歴動画を送りアピールするというサービスです。あくまでも私の予想ですが、この流れはTikTokの運営も求人や採用に関する機能を展開したいという意思の表れだと感じます。日本にも将来的には求人や採用に関連する機能を導入するのではないかと思います。

まとめ

多くのユーザーは十代から二十代の若年層が中心です。新卒を初めとした若い人材を求めている企業にとっては最適なSNSだと思います

今回は採用中心の内容で記事を書かせていただきましたがtoC企業でしたら集客の効果としても絶大です。

自社のアパレルや飲食店などでTikTokを中心としたデジタルのマーケティングでコロナ渦でも売り上げを上げているという会社もあるということもよく耳にします。

2021年8月現在、TikTokに動画を投稿している企業はそれほど多くないので始めるなら今がチャンスです。

個人のクリエイターはすでに以前よりも人気になるのが難しくなったという印象です。企業も今後参入してくることが予測されます。TikTokだけでなくその他SNSやWebマーケティングでサポートできることありましたらお気軽にご連絡ください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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